登場人物紹介 ※顔クリックで全身図が出ます
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アーズ国 |
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サウラ
アーズ国内に伝わる神器の髪飾りの装着を許された誉れ高い10人の神器衆の一人。
素手による接近格闘戦を得意とし、個人の戦闘能力は神器衆最強。 |
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アリン
神器衆の一人、自身もすぐれた戦士だが、サウラが前線に出るため、第1艦隊の指揮官に専念する。サウラ、ラベリスとは幼馴染。 |
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ラベリス
神器衆の一人、第2艦隊の指揮官。
サウラとは子供時代からのよき喧嘩相手。 |
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トウリョ
神器衆の一人、冗談好きな男。
第2艦隊の戦闘指揮をとる。 |
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サルファー
神器衆の一人。
智将であり、具体的な作戦をすべて取り仕切る実質上の軍師。 |
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ガル
神器衆の一人。
純粋戦士で、自ら最前線に立って兵士たちの士気を鼓舞する。 |
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トウマ
神器衆の一人、冷静な指揮を買われ、第3艦隊指揮官となる。 |
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ジャル
神器衆の一人、戦士としても指揮官としても動くことができる逸材。 |
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カラ
神器衆の一人、10人の中ではもっとも未熟で、指揮官としても経験不足ではある。 |
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トミラス
神器衆の一人、アルスレーナの親族であるため、実力ではなく血脈で地位を得たと誤解されているが、その実力は本物である。
第4艦隊指揮官。 |
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アルスレーナ
アーズ国の姫にして、現国主の長女。歴史あるアーズ国を誇りに思い、周囲の国を見下している。また、軍事にも興味を持ち、才能がないにも関わらず幾度となく軍事に介入する。 |
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ナスティ
本来は優れた調整能力をもつ外交官だが、アルスレーナの暴走により、その火消しに徹底させられる悲運の人。 |
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ゴルドバ
実戦クラスの勇者、個人の戦闘力はアーズ国内でも屈指だが、軍勢を率いる力は他の将より一段劣る。 |
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ラシャ
公私共にゴルドバとコンビを組む戦士。
地上戦、艦隊戦と場所を選ばず優れた戦果をあげる。 |
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ファルケ
地上戦の指揮官、艦隊が実戦配備されてからは地上部隊は艦隊白兵戦要員も兼ねる様になるが、彼は高所が苦手で密かに配置転換を望んでいる。 |
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イルス
アーズ国の将軍、艦隊ではなく、地上部隊の戦闘指揮官。 |
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モニカ
アーズ国艦隊所属の整備兵。
サウラとは身分の違いを無視した良き喧嘩仲間である。 |
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ビーストバリア国 |
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ベルーマ
マジタの孫娘、占い師。
実戦に出ることはないが、指揮官達の信頼はあつい。 |
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マジタ
アーズの同盟国であるビーストバリア国主。 |
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霊虎
ベルーマのよき相談相手。
冷静な指揮官、第1艦隊の指揮を託される。 |
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黒狼
第1艦隊実戦部隊のを受け持つ。
ひそかにベルーマに恋慕しているがまったく気づいてもらえない。 |
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青龍
第2艦隊指揮官。
目立たないが、堅実に仕事をこなす。 |
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火龍
第2艦隊実戦部隊を統率する、名前の通りの性格で、勝つときも豪快、負ける時も豪快な将。 |
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龍牙
ビーストバリア国の将だが、自身の腕を高めるため、放浪の旅に出ている。 |
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フレイミスト国 |
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リョウ
フレイミスト国王。
元々魔族と人間のハーフが数多く住むこの国は、立場上アトレティア国軍にもっとも近く、連合軍と周辺から疑念の目で見られている。 |
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ガリュウ
フレイミスト国の実戦を取り仕切る猛将。 |
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レンゲ
リョウの妹。
戦いを好む兄の方針に、疑問を抱き続けている。 |
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ロディ
流れ者の傭兵として、フレイミストに滞在していた。 |
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エレナ
セルカティーナとは遠縁関係。
搭乗する艦は、新技術のテストも兼ねて高機動化され、得意とする奇襲戦法から「紅い凶鳥」の異名を持つ。 |
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モルコア国 |
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スレイマン
モルコア国の将軍。
自国を、同盟国のアーズ国と対等の立場にするべく、影で努力する。 |
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グスタフ
モルコア国王。 |
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セロナバルス国 |
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エスタ
フレイミスト国女王。 |
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ライカルト
フレイミスト国将軍。 |
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セルカティーナ私兵部隊 |
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セルカティーナ
父の戦死により瓦解状態となった軍勢をまとめあげた魔族の姫将軍。少数艦隊ながら、そのカリスマにより団結力は屈指。 |
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キリィ
セルカティーナの副官。幼馴染にして身の回りの世話をしてきた女官でもある。その為セルカティーナの事を常に姫と呼ぶ。 |
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アスハ
少数精鋭のセルカティーナ艦隊、左翼将軍。
セルカティーナに姉の様に慕われている。 |
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ファリミス
少数精鋭のセルカティーナ艦隊、右翼将軍。
常にセルカティーナを守ろうとする盾。 |
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アトレティア国 |
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ジルダー
アトレティア国軍総司令官の地位にあり、あらゆる部下に畏怖されているが、本人の心は常にどこか遠くを向いている。 |
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ロスティ
ジルダー直属部隊。
戦場には出ず、主に連絡員として様々な場所へ移動する。同時に監視役も兼ねている。 |
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ゲルジュ
かつて一人の戦士としてサウラと激しい互角の戦いを繰り広げた男、後に指揮官となり、ガザデルーの右腕として活躍する。 |
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ジェルダー
ゲルジュと並びガザデルーの腹心として最重要拠点となったリゼルバの防衛指揮官となる。ゲルジュとは互いに手柄を争い険悪な関係となっている。 |
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ガバゼ
ゲルジュの配下。
絶対の忠誠を誓っている。 |
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ベルマ
ゲルジュの配下。 |
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ムガ
ゲルジュの配下。
武断派の多い派閥において珍しい策士。 |
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ポルス
艦隊を託され、独自に動くことを許された将軍。
ガザデルー、ロザンドとは常に手柄を巡って反目している。 |
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ロンド
艦隊を託され、独自に動くことを許された将軍。
他者を自分の道具としか思っていない傲慢な性格。 |
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フォック
艦隊を託され、独自に動くことを許された将軍。
与えられた任務はこなすが、自身で何か行動を起こすことは苦手としている。 |
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アトレティア国 ガザデルー部隊 |
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ガザデルー
アトレティア国軍副司令官の地位にあり、ゲルジュ、ジェルダーを配下として実質上の戦略指揮をとっている。 |
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マリミア
ガザデルー直属部隊。
破壊力だけなら、シゴラを差し置いて最大兵力を与えられるほど。 |
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シゴラ
ガザデルー直属部隊。
古風な男で、一騎打ちこそ最高の戦いと自負している。 |
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ガジャ
ガザデルー直属部隊。
血気盛んな派閥内における抑え役。 |
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バリナ
ガザデルー直属部隊。 |
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シャラ
ガザデルー直属部隊。
踊り子を装って敵の内部に入り込み、暗殺を得意とした。 |
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アトレティア国 ロザンド部隊 |
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ロザンド
アトレティア国軍の中でも屈指の戦士。向上心が強く、戦闘においてもアトレティア国軍内部における政権争いにおいても、常にいまより一歩先を狙っている。 |
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ガイラス
ロザンド直属の精鋭部隊所属。
常に栄達を望んでいる。 |
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マルラ
ロザンド直属の精鋭部隊所属。
敵の油断を誘うため、幼女の姿をしている。 |
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カヌマ
ロザンド直属の精鋭部隊所属。 |
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ベータ
ロザンド直属の精鋭部隊所属。
彼の声を聞いたものはいないというほど無口な将。 |
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アトレティア国 鬼龍部隊 |
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鬼龍
ロザンドの部下。
父の代にビーストバリア国から独立し、彼らと対立している。 |
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翡翠
鬼龍四将軍の一人。
武人として、正面からの戦いを好む。 |
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ウェンディ
鬼龍四将軍の一人。
サキュバスでありながら、珍しく群れでの行動をとっている。 |
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ガイラ
鬼龍四将軍の一人。 |
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飛翔
鬼龍四将軍の一人。
感情を表に出すことのあまりない寡黙な男。 |
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モルト国 |
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フィーネ
モルト国の王位継承権を持つ。 |
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その他 |
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コルディア
あらゆる国に武器と情報を売る商人。
各地で戦乱を呼び起こし、商売の種とする。 |
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