偽りの遺産編 場人物紹介 ※顔クリックで全身図が出ます


ラコルニア帝国
レアルーシ・ヴェルス・ラコルニア
「世に災いをもたらすのは、天変地異ではなく人そのものか。
それでも私は攻める、世を全て救えるなどと自惚れるつもりもないから」
ティア・ローランド
「特別な事は必要ありません。
当り前のことを当たり前にできる人が、素敵な人なんです」
ノイエ・シチルス
「難しいことを難しいって言う事くらい誰でもできるわよ、それをやるのよ」
ミューゼル・トレクワトリスタ
「人はみな平等です。
帝国民以外は人じゃないですから、好きにしていいですよね」
ラスケート・ハルト
「相手の虚を突くだけが策略ではありません。相手が解っていても他に選択肢がないようにするのも策略です」
ウァール・グレアウェムト
「帝国穏健派に殺戮卿が似つかわしくないだと?政策と戦場の働きはまた別だ」
ビッキー・ホリディ
「山賊どもの宝は好きにしていいんですよね?
奪還ってことで!!」
テレーゼ・バッハナハト
「人間は、神にでも悪魔にでもなれるんです。
心が生き物で、体は入れ物なだけなのかもしれません」

クレアクライシス
守矢桔梗
「本当に辛いときに来てくれる方が、本当の友人なのです」
鈴音美玖
「夜が暗ければ暗いほど、深ければ深いほど、光り輝く希望と言う名の灯火は誰にも消させはしない」
クリスティナ・ウェイクロフ
「神様が、兵士や食料や武器を用意してくれたことってあるんですか?」
白峰翠
「権力、因縁……私には関係のない事です。
私が武器を取るのは、私の信じるものの為」
朽木
「この帝都さえ落とせば、なんでも手に入る」
 

山賊団アザル
ルイーザ・ランドルフ
「酒を飲み、酔って笑う。
他の動物にはできない芸当だよね」
馬来こずえ
「馬が嫌いな山賊がいたっていいじゃないですかっ!!」
バーン・ボルジア
「薬は使い方を間違えれば毒になるんだよ、毒は使いようによって組織を直す薬にならないかな?」
アルフレッド・チェンバレン
「帝国の内部にも色々あって遠征を拒否したみたいですね。
元帝国の外交官だった私にはわかります」